■出会いを成就させるために
「いい相手にめぐり合わない」という場合、主に3つのパターンに分かれます。
・結婚・恋愛を予感する出会いがない場合
・出会いはあってもモテない場合
・出会いのチャンスがほとんどない場合
それぞれを解決する詳細は、
▼結婚・恋愛を予感する出会いがない場合
▼出会いはあってもモテない場合
▼出会いのチャンスがほとんどない場合
■無料のチャンステスト
恋人候補プロフィールと恋愛傾向の診断結果を無料でさしあげています。
ピッタリの彼(彼女)なら、絶対楽しい♪ ⇒ [無料診断へ]
ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに
今、一番お気に入りの一冊 |
何年か前(学生時代…10年以上前?)に本屋で立ち読み
した時より、今読んだ方がずーーーーーーっと心にしみわたり、
響きました。
年齢問わず、その時々でいろんな読み方ができる絵本だと思います。
自分らしさを大切にしたい人に。
うちの小さな人達(4才と7才)にも読んであげよう。
「ぼくを探しに」の方が好きです。 |
「ぼくを探しに」は読む人・読む時の心境によって、どんな内容、どんな例えにもとれ、とっても好きな本ですが、こちらは、その幅が狭いような気がします。
しかも、訳者の後書きがまた、その幅を狭くさせているのではないでしょうか?感じ方、とらえ方が様々な物語の意味を、訳者によって押し付けるのはいけないことだと思いました。
大好きです |
この本を私が初めて読んだのは、アメリカ在住中でした。
自分の将来がハッキリと見えずに、悩んでいた時期でしたが、この本のお陰で前進する決心がつきました。
今回、日本語訳を読んでみたのですが、最後の訳者さんの後書きには同意できなかったものの、やはり作品自体の素晴らしさには変わりありません。
子供から大人まで、色々な意味でとてもためになる本だと思います。
すばらしきビッグオー |
この本は、自分が動き出すのにいいきっかけを与えてくれる書です
そういった意味で、奥が非常に深かったです。3角形の自分がしだいに
丸くなっていき大きくなっていく姿はとても印象的であり感動的でした
これは、子供から大人まで読むことができる名作だと思います
青い鳥 |
作品のモチーフは、青い鳥のようにも思える。探していたものは、探し物ではなく、自分の中にこそあった。周りに求めるのではなく、まず自ら行動にうつせ。しかし、シンプルな線画と倉橋由美子氏の無駄の無い訳語には、もっと大きな説得力がある。僕は女性にプレゼントし、その女性と結婚した。