■出会いを成就させるために
「いい相手にめぐり合わない」という場合、主に3つのパターンに分かれます。
・結婚・恋愛を予感する出会いがない場合
・出会いはあってもモテない場合
・出会いのチャンスがほとんどない場合
それぞれを解決する詳細は、
▼結婚・恋愛を予感する出会いがない場合
▼出会いはあってもモテない場合
▼出会いのチャンスがほとんどない場合
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確実に女をオトす法則
ポリシーはそれなりに必要 |
ナンパ師になるために心構えが最初に書いてある。「今更分かってるよ」という内容に見えるがこの著者の言い方が良いせいか根本から理解できた気がする。AFC(欲求不満男)は主体性がない、という書き方はズバリ本質を突いており、自分がAFCであることを強烈に認識させてくれる。
他に声のかけ方、自信のつけ方、口説き方等、様々な技術を教えてくれるが、他のナンパ本にはない著者のナンパ師としてのポリシーのようなものが感じられる。特に実践において「自信のある自分」を演出するにはそういうポリシーはおおいに役立つと思う。
この本のコアは、学ぶべきものがある |
やはり、かなり「アメリカ」に寄った「口説き術」のため、
そのまんま、日本で行うと、大変な目にあうことになるだろう。
しかし、
この本のコア、「女性に対するスタンス」は、非常に学ぶべきところがある。
なかでも、感銘を受けた部分は、
●「優位なオス」であるという自信を持つ
●キスは強力な媚薬だから、キスができたらセックスまでのOKサインと思っていい
●よいセックスは強力に女性をつなぎとめておく武器になる
など。
賛否両論はあると思うが、一つだけ言えるのは、
「本書を読まずにグダグダ言っている男より、読んだ男の方が、モテる」
ということだろうか。
自信が付きました。 |
ピック・アップ・アーティストになれると確信できました。
この本のお陰で本日は堀切菖蒲園駅の付近で、女性に声を掛けることが出来ました。
この本に書かれていることは、精神的に自分を強くしてくれます。
勝ち組と呼ばれる人たちは負け組と呼ばれる人より、多くの敗北を経験している。
僕は100敗を目指して「声掛け」に挑んでいきます。
お好きにどうぞ・・・・・。 |
負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、どうぞお好きにって感じです。ここまでして女性を落としたいとは思いませんでした。っていうか、恥ずかしくてそんな事言えないしできねよ?って思いましたね?。いろんな女性を落としたい人は読めばいいし、自分のように好きになった人を落としたい男性には?って感じです・・・・。長く交際していくには結局は小手先のテクニックではいつか化けの皮が剥がれますから・・・。
人に教えたくないって思うような本 |
まずこの本の表紙がカッコ悪いということはある意味幸運なことだったかもしれない。というのは、もし表紙もセンス良ければ色々な人が読んでしまうから。中身は外国人が書いた外国人向けの本なんだけど、お手本となるナンパ師の中には東京で活動している人も紹介したりなかなか色々な意味で視野が広い本。冒頭は少し哲学的な内容というか、人生の目的などについて語り出している(笑)。最初は吸い込まれるように読んでしまうが、途中には参考にならない情報ももちろんある。でも他のナンパ本に比べても確実にポイントを抑えている良質な本だと言えるだろう。例えば「女が視界に入ったら3秒以内で決断しろ」とか、基本を教えるのが上手い。読んだあとはやっぱり自分自身も良くなると思う。ということで5つ星!