■出会いを成就させるために
「いい相手にめぐり合わない」という場合、主に3つのパターンに分かれます。
・結婚・恋愛を予感する出会いがない場合
・出会いはあってもモテない場合
・出会いのチャンスがほとんどない場合
それぞれを解決する詳細は、
▼結婚・恋愛を予感する出会いがない場合
▼出会いはあってもモテない場合
▼出会いのチャンスがほとんどない場合
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ジョン・グレイ博士の「愛される女」になれる本
今思えば… |
知らなかったこと、気がつかなかったこと。
今思えばそうだったのかもしれない。
そんなことがいっぱい書いてあった。
愛してるから待てないこともない。でも不安にはさせないで。
「行ってきますの一言がほしい。」にすごく共感。
一人で読むのもいいけど、ぜひ二人で読んでみたい。
関係を築いていく上でとても重要になるだろうなと思える。
すごくいい!! |
ジョングレイ氏の本は何冊か読んでるんですが、この本は得に読みやすかったです。
だいたい普通の本は同じ著者の本を数冊買って読めば書いてることがだいたい分かってもう買わなくてもいいやと思うんですが、ジョングレイ氏の本は買えば買うほど新しい発見があり新鮮さが全然なくならないのでどんどん買っていって欲しいです。それほど著者の本は良い本だと思います。
あと僕は男なんですが、女性の方にもおすすめなんですが、得に男性の方にぜひ読んでもらいたいです。
男女間に必要なことを小さくまとめ体験談とともに紹介されてるので、とても分かりやすいです。
書いてることも納得し続けで、本当にここまで書いてるなんて驚きです。男性・女性の方にもお互いに必要なテクニックをふんだんに紹介してくれてとても参考になります。
おすすめです。
女性に甘く、男性に厳しい本 |
P.78に「女性は繊細すぎる男性は苦手」とあるのに、そのくせ男性には「ケーキに粉砂糖をふりかけるような気遣い」(P.84)を求めるんですよね。
自分がして欲しい、要求している細かい気遣いを相手に求められると嫌になるって、かなりエゴイスティックだと思うんですが。
P.166の「恋人時代や、新婚当初の女性は、男性に何でもしてもらえるものと思っています。でも、パートナーには相手のすべての要求満たす義務はありません。(中略)ふたりがしぜんに持って生まれた違いを理解することによって、何から何までしてもらおうという考えを変えることができます。何から何までしてもらう、それはたんに重荷をかけているにすぎないのです。」
ここは数少ない共感できる部分でした。
カレ(カノジョ)とつらい時期にいる人に読んで欲しい一冊です |
「確かにそうだなぁ〜」ってうなずける部分が多い本です。男はひとりで考える時期が必要。女はそれが理解できずに、自分への気持ちが冷めてしまったのではないか?と不安になり、男性と問詰めたり、質問攻めしてしまったり、そこで喧嘩。こんな繰り返しが続き、お互い疲れきって関係が終わってしまう。そんな経験をしたことがある人は読んでもらいたいです。女は一人で考えていると、不安になったり、いらいらしたりしてしまうときがある。不安になるのは相手のことが好きだから不安になるのだろうし、相手に過ちを犯された場合、ひどく傷ついてしまうし許せないと思うかもしれない。しかしこの本では許すことも「愛する」と同じと書いてある。この本を読んで、自分自身、寛容の精神をもっと磨く努力をしようと前向きな気持ちにもっていくことができました。
とっても |
読みやすく、日常生活の男女間の誤解について、例があげられておりとても、納得しながら首を立てにふり読みました。みなさんが勝手に理解している、相手の言葉や行動が誤解であることがわかるので、男女関係の問題の解決に役に立つ本だと思いました